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プロジェクト

2018 – 現在
i22 (アイトゥエンティトゥ)プロジェクト

ライティング | ビデオアート | 音楽| イラストレーション | シークエンシャルアート| アニメーション| 写真

i22 プロジェクトの第一弾は、 ‘I in the 22nd Century(22世紀のアイ)’ という名前のマルチアートフォーム・ストーリーテリング・インスタレーションです。ー現在制作中

I in the 22nd Centuryは、未来に開催されるという設定のフィクション展覧会。ザ・グレート・ダイナミックとして知られる、2040年に起きた抜本的な社会大改革を触発した、ミステリアスなアンチ・ヒーローI(アイ)と彼女の仲間に光をあてます。この大改革は日本が、政治的に解放され、創造的で、ダイナミックな社会へと変換した歴史的出来事の一つです。現代の観客がこの展覧会場に入場する時、22世紀の未来にタイムトラベルしているということになります。

このプロジェクトは、感情、創造力、科学が文化発展にどう影響するかを探求することで、人類文化に楽観的であると同時に批判的な見方を投げかけます。

これは、人生がどうなりうるかという問いへの、私達の想像上の返答としてアートを考察してみようという、社会発展と未来の可能性に関するプロジェクトです。人工DNAから創られた人間を含む有機体を認め、合成物理学、人生が変わる科学的発展についてしっかりと討論することを私達に求めます。日本をモデルとしていますが、このメッセージは普遍的です。

2017
Ghost of Sister Ping
ミュージック | ビデオアート マルチチャンネルビデオインスタレーションのための電子音楽シリーズ。香港在住アーティスト、Katrien Jacobs 委託作品。Videotage 香港初演。2017年10月。

2015 – 現在
Studio Syncandi | スタジオシンキャンディ
ライティング | ミュージック | イラストレーション | シークエンシャルアート | アニメーション  イオリニは自身のグラフィックノベルとミュージックプロジェクト創作のため、京都でスタジオシンキャンディ設立。インフォメーション

2014
Ghosts of the Tsunami
ビデオアート。東北地方で約2万人が死亡した2011年東北地方太平洋沖地震の生存者のなかでおきる憑依(ひょうい)現象への芸術的返答。東北地方での津波被害の生存者や目撃者のうちの非常に多くが、津波で溺死した被害者の霊に憑りつかれているらしい。その結果、この地域では除霊者の需要が高い。これら霊に憑りつかれた人びとを癒すことに仏教や神道の除霊儀式が効果が高いようだ。この作品は、亡くなられた方、さまよい続ける霊、霊に憑りつかれた人へ捧げる。
Ghosts of the Tsunamiは、京都在住アーティトWhite-Riceにより撮影されたイメージによる作品。彼は、日本の景色に生息する目には見えない隠れた存在を探すことを指令された。複雑なサウンドトラックとWhite-Riceの素晴らしくミステリアスなイメージの間に共存する意義深い会話を存在させるため、ビデオ編集は極力シンプルにしたかった。この作品タイトルは、the London Review of Booksより出版されたRichard Lloyd Parry著の同名文から引用。 watch video

2013
ZINC(仮タイトル)
トランスメディア。制作中。サイファイ・叙事詩的長編作品ZINCのため現在創作中。人工世界のリアル・ラブ。二人を根本的に一変させ、社会の根本を変える人造看護婦と、不本意にも恋に落ちた、禁断の原野区域に身を隠す瀕死の軍人暗殺者、有機と無機、人類とマシーンの境界が存在しない世界を背景にした無償の愛と変容の物語。
ジャパニーズ・アニメとポップカルチャーに、インスパイアと影響を受け、ZINCはプラットフォーム、キャラクター、世界、ストーリーが繁茂できる、現実と想像の場所として存在することを試みている。 オーストラリア放送局とオーストラリアアーツカウンシルによる支援作品。

2012
ZINC (仮タイトル)
音楽。サイファイ・叙事詩的長編作品ZINC のために、ジャパニーズ・歌声合成ツールUTAUを使用した電子コンポジションのシリーズ。オーストラリア・アート・カウンシル支援作品。

Barcelona Experimental Music Series バルセロナ・エクスペリメンタル・ミュージック・シリーズ 
ラジオドキュメンタリー。1975年以降のバルセロナにおける実験的音楽シーンの、際立った出現と急成長ぶりを知れる稀有な内容。フランコ政権後の特有な歴史と文化的境遇が、各アーティスト自らの音楽に、深い芸術的、哲学的、政治的考察をユニークでクリエィティブなアプローチで表現されている。オーストラリア放送局とバルセロナ・ミュージアム・オブ・コンテンポラリーアート (MACBA)の協力による委託作品。 インフォメーション+ポッドキャスト

2011
Post Human TNA version ポストヒューマンTNAバージョン
オーディオ・アート。アンドロイドと人類。石黒浩-ジェミノイド、Donna Haraway-サイボーグ宣言、William Gibson-ニューロマンサーをフューチャーする深夜夢見心地のラジオ。 オーストラリア放送局、ザ・ナイト・エアー委託作品。 インフォメーション+ポッドキャスト

Sonic Kyoto ソニック京都
サウンドスケープ・コンポジション。歴史ある梵鐘から電子ゲーム機器まで、ソニック京都はコントロール、保護、喜び、エスケープの手段として音がどのように使用されうるか検証する。オーストラリア放送局委託作品。 インフォメーション + インフォメーション

2010
Geminoid Tear ジェミノイドの涙
ビデオアート。アンドロイド・カップルが自分たちの愛を疑う。京都ATR国際電気通信基礎技術研究所にて撮影した現存するアンドロイドをフューチャー。オーストラリア放送局委託作品。 ビデオを見る

Post Human ポスト・ヒューマン 
ラジオ・ドキュメンタリー+ビデオ・アート。人類とロボットが密接に絡み合う未来について希望と不安を示すロボット工学の最先端をゆく科学者達。「ジェミノイド」の名声を広めた石黒浩氏、ロボット学者、文化人類学者らとのインタビュー特集。オーストラリア放送局依頼作品。podcast + video

Sonic Kyoto ソニック・京都
京都独特の音を探究するサウンド・アート・コンポジション。 オーストラリア放送局製作依頼。

2009
ザ・マスクドウーマンオブ京都
ビデオアートウォーク。 Extra/Ordinary Dress Code Symposium and Exhibition Hong Kong 依頼作品。 今日、京都をはじめ、世界中で。女性がマスクと手袋を着け、明るく危険な世界へと繰り出してゆく。彼女の身につける黒装束の魔力は、全てに不可解さを与える…..彼女自身も含めて。 Go to website

The Veena ヴィーナ:人生の旅
87歳の女性、南インドのヴィーナ名人として有名なKalpakam Swaminathan の人生と音楽に焦点をあてた、ラジオとウェブのドキュメンタリー・ミュージック・フューチャー。 オーストラリア放送協会委託。 Go to website

Dream City 2020 ドリームシティ2020
京都市の未来に関する短編ビデオ・アートワーク。 京都市役所の為の‘ ‘Imagine you + Kyoto in 10 years’.

2007- 8
The Hong Kong Agent  ザ・香港エージェント
クロス-メディア マルチ-プラットフォーム プロジェクト。 フューチャーフィルム、ギャラリー設置、ラジオプログラム、ショートフィルムシリーズ、オンライン・インターアクティブと携帯電話バージョンを含む。 1997年の中国返還から10周年の香港に焦点を当てたプロジェクト。Go to website オーストラリア・カウンシル、オーストラリアー中国外務省通商部、オーストラリア放送協会により資金援助を得た、ACO(arts & culture outreach)アジアリンクプロジェクトにおけるアーティスト・イン・レジデンス。

Silk on Wood シルク・オン・ウッド
ラジオとウェブの為の詩的音楽 フューチャー3000年の歴史を持つ、シルクでできた7弦の中国チターであるQin (chin)にまつわる文化的背景を探究した作品。オーストラリア放送協会より委託。Go to website

City in Between シティ・イン・ビトウィーン
イオリーニの1997年入賞作品音楽、香港初の音楽祭「イン・ミッド-エア」の一部として披露される。

2006
Rise above the Living ライズ・アバブ・ザ・リビング
オーストラリア、シドニー初の高層公共住宅団地、ジョン・ノースコット・プレイスでの、シドニー祭プロジェクト期間中のイオリーニの経験に基づいたラジオ向け、音楽/音響/テキスト構成。 オーストラリア放送協会より委託。

The Wounding Song  ザ・ウーディング・ソング
ラジオドキュメンタリー。 オーストラリア放送協会音楽プログラム「イントゥー・ザ・ミュージック」の為に製作されたクロス-メディアプロジェクト。 ザ・ウーディング・ソングは、Ghana-マルタ島の土地言葉歌― の生気あふれる現象を探究し披露したミュージック・フューチャーとウェブサイト。 インフォメーション+ポッドキャスト

The Holographic Ear  ザ・ホログラフィック・イアー
オーストラリア放送協会より依頼を受けたクロスメディア・プロジェクトの一部として製作されたショート・フィルム。 この作品は、映画制作の順序を覆した-音が先でイメージが後-実験的でドラマティックな作品。 様々な国際的映画祭で披露された。

Vaganza Malti  バガンザ・マルティ
オーストラリア放送協会より委託を受けたクロス-メディアプロジェクトの一環として製作されたショート・フィルム。 2003年にマルタ島とゴゾ島にて完全撮影。 バガンザ・マルティ(マルタ人の休日)は、マルタ人文化の側面と相反する詩的オーディオ・ヴィジュアル・モンタージュ探究。

2005
The Holographic Ear ザ・ホログラフィック・イアー
オーストラリア放送協会より委託を受けたクロス-メディアプロジェクトの一環としてABCラジオの為に製作された電子音楽作品。

Black Sheep ブラック・シープ
ブラック・シープは、オーストラリア、ダーウィンにある悪名高きドン・ディル少年鑑別所内および、周辺の若者達と交流し制作したアートプロジェクトを通じ、長期にわたり収集した素材を使用しています。このプロジェクトは、オーストラリアのアートと社会変革組織のリーダーである Big hARTによって行われました。私は10年間Big hARTの活動に携わり、オーストラリアの田舎、地方、僻地における社会的疎外化の影響を体験している人達とのアート創作のため、コミュニティー、グループ、個人達とコラボレーションをしました。
このプロジェクトのため、写真家のRandy Larcombeと私は、マルチメディアシアター作品、電子音楽作曲、ビデオアート作品、マルチメディアアートインスタレーションに組み入れるためのイメージと音源を収集しました。

Radio Holiday ラジオ・ホリディ
イオリーニは、タスマニア・アート・フェスティバル’Ten Days on the Island’.の為、16のサウンド・ピースを創作するため、アーティスト、プロデューサー、指導者としてBig Art株式会社と協力。 イオリ-ニは、電子音楽作品A Shack at the Edge of the WorldをもとにABC の「ザ・ナイト・エアー」番組のため、ABC’s Radio Eye & Shacksを製作。

2004
Zeppelin Media Art Festival 2004 ツェッペリンメディア・アートフェスティバル2004
イオリーニは、バルセロナで毎年恒例のサウンド・アート・フェスティバルに、製作中の最新作The City that Never Wasを発表し、「メディア・コンクリート」に関する3日間のワーク・ショップを指揮するため招待を受ける。 オーストラリア・芸術協会とOrqestra del Caosによる協賛。

The Sound of Forgetting – Sonic Artifacts #I ザ・サウンド・オブ・フォーゲッティング-ソニック・アーティファクツ#1
フィルムとラジオ作品。 イオリーニが、オーストラリア放送協会、アコースティック・アート・プログラム「ザ・リスニングルーム」においてニューメディア・アーティスト・イン・レシデンスであった間に製作。 このプロジェクトは、ABCとオーストラリア芸術協会ニューメディア委員会後援。 「ザ・サウンド・オブ・フォーゲッティング」は、アイデンティティと場所の問題を探究する為、シドニーの過去、メデイア・アーカイブ、台本による会話から、忘れられた音とイメージを使用した断片的物語作品。

2003
Barcelona Artist’s Residency バルセロナ・アーティスツ・レジデンシー
イオリニは、バルセロナ・現代文化センターと、音響とメディアの芸術研究のための団体であるOrqestra del Caosのアーティスト・イン・レジデンス。 オーストラリア芸術協会後援。

Goddesses & Rabbits ゴッデス&ラビッツ
ゴッデス&ラビッツは、イオリ-ニが彼の母、全ての母達、マルタ島の偉大な女神達へ捧げる敬意。 この作品は、紀行映画、ドラマ、フィクション、ドキュメンタリー、伝記そして、現代オペラ全てである。 ABCリスニングルーム依頼作品。